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岐阜・御嵩町、産廃問題の全面決着を住民に報告 

平成8年、岐阜県御嵩町の町長が襲撃される、
という事件があった。

その人は、柳川喜郎町長。

産業廃棄物の施設計画に反対して、何者かに襲撃された。

町民の声を政治に反映させるために、
わが身を危険にさらしながらも戦った
勇気の人だ。

産業廃棄物、というのは、どこか不透明な部分があり、
危険と隣り合わせ、という印象をぬぐえない。

あれから12年、この事件の結末がようやく訪れた。


 事業者の計画撤回で和解が成立した岐阜県御嵩町の産業廃棄物処分場建設問題で、町は19日夜、和解後初めて住民への報告会を開き、渡辺公夫町長が約200人に「問題に終止符を打つことができた」と全面決着したことを伝えた。報告の中で、計画に反対姿勢をとり平成8年に2人組に襲撃され重傷を負った柳川喜郎前町長に触れ「柳川さんが自分の役割を十二分に果たした」と強調した。

 さらに計画跡地の活用に関連し、政府が全国で10カ所選ぶ環境モデル都市を目指していることも説明、温室効果ガス削減のアイデア提供を呼び掛けた。

 この産廃処分場は7年に同県可児市の事業者が建設許可を申請。9年に産廃処分場の建設をめぐる全国初の住民投票で全有権者の約7割が反対し県が申請を保留。先月、県知事、町、事業者の3者が、事業者の申請取り下げで和解した。



今後は、ますます産廃の施設の建設は難しくなるだろう。

しかし、谷あいの自然を踏みにじるような計画は
もうこれからは通用しないだろう。

こんな計画を通して、
いったい誰が喜ぶのか。

それを考えれば、目的が何か明確になる。

産廃に汚染された手島の例を見れば明らかだ。
持ち込まれた産廃や、
汚染された土地の浄化は
税金を投入して行われている。

産廃の場合は特に、
ある一部の利益を優先していないか、
しっかりとした眼で見極めていきたい。
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テーマ : エコ・環境・ごみ・資源・リサイクル・ロハスなど - ジャンル : 学問・文化・芸術

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