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印刷インキの環境偽装とは 

古紙だけじゃなく、印刷インキも環境偽装だったのね。。。


印刷インキ工業連合会は8日、環境配慮を示す「エコマーク」や「ソイシール」の認定を受けた印刷用インキの偽装問題で、認定企業の半数にあたる14社で偽装があったことなどを含む調査結果を経済産業省に報告した。報告を受けて、経産省は同連合会に対し、管理体制の徹底や再発防止策の強化を求めた。

 調査は同連合会が会員企業60社に、エコマークとソイシールの認定を受けた製品の出荷量、基準を満たしていなかった製品の有無などについて書面でたずねた。
 それによると、偽装をしていたのは認定製品を販売する28社のうちザ・インクテックや大日本インキ化学工業、東京インキなど。平成19年の月平均出荷量に占める偽装製品の割合は、ソイシール対応のポスター用製品で全体の1・9%にあたる294トン。新聞用で3・0%の161トンだった。

 ソイシールが規定する大豆含有率ではインクの乾燥性が低下するため、品質改良をしたことなどが原因。偽装のあった14社は基準外品の回収やマーク撤去、社内のチェック体制の見直しを行う。(イザ 2008/2/9)



2007年は食品偽装の年だったけど、
このままだと2008年は環境偽装の年になりかねない!


それというのも、京都議定書の約束期間に入り、
一般的にも地球温暖化を通じて
エコ意識が高まっているから、だと思う。

まあ、膿は全部吐き出して、新たなスタートを切りましょう!

正直で厳密な日本の製品だからこそ起こる問題とも言えそうだけどね。
海外のラフな製品づくりを見てると、とてもこんなことまで気をつけちゃいなさそう。。

環境配慮の技術では定評のある日本のメーカーさん!
ぜひ評判を落とさないようにお願いしますよ!

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テーマ : エコ・環境・ごみ・資源・リサイクル・ロハスなど - ジャンル : 学問・文化・芸術

【編集】 |  17:37 |  古紙のリサイクル  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

グリーン購入法の見直し着手 古紙偽装問題で環境省 

前回も書いたけど、リサイクルペーパーの環境偽装問題について
原因の一つに「グリーン購入法」がある、という。

 環境省は24日、製紙業界による再生紙の古紙配合率の偽装問題を受けて、国や独立行政法人などに環境配慮製品の購入を義務づけたグリーン購入法について、法改正も含めた見直しに着手することを決めた。偽装再発防止に向けて、古紙配合率の表示方法などで運用面の見直しを図るほか、メーカー側の自己申告に委ねられた配合率について、その真偽をチェックする仕組みをつくるなど、必要に応じて法改正の是非を検討する。

 グリーン購入法は、紙、文具、OA機器、家電製品、作業服、インテリアなどに関して、環境配慮製品の購入を推進するよう義務づけている。環境配慮製品の具体的な基準・要件は同法に基づく基本指針に規定。例えば、紙類についてはコピー用紙やトイレットペーパーは古紙配合率100%、印刷用紙なら同70%以上としている。

 だが、配合率の表示方法については具体的な規定がなく、ノートの裏表紙に配合率ではなく、「再生紙」とだけ表記したケースも少なくない。

 このため、同法の運用を改善して、メーカーや販売業者に具体的な古紙配合率を表示するよう促す方向で検討を進めることにした。

 ただ、一連の古紙配合率の偽装問題が起きたのは、メーカーが自主申告した配合比率を“うのみ”にし、チェックする仕組みがなかったという「法制面の不備」(同省)が原因とされる。

 そこで、環境省は紙類以外でも同様の問題が再発するのを防ぐ狙いもあって、同法を改正し、メーカー側の申告を第三者機関などが確認する仕組みを盛り込むことを視野に入れている。合わせて、その実効性を担保するため、違反した場合の罰則についても検討していく。

 環境省は、こうした考え方を29日に開く有識者検討会に提示。検討会の意見を踏まえて、年度内には一定の結論を出したい考えだ。(iza 1/25)



もともと行政というのは、社会の模範として行動すべき役割があるとされていて
例えば職場における男女平等とか、就業時間とか
いろいろと法令を率先して守っているわけです。

明るい日本の未来のために、一般の企業が無視していることでも
行政の立場としてはやらねばならない。

「グリーン購入法」は、環境に配慮した製品を買うことを義務付けている法律。

これはこれで社会的にとても意味があるわけです。

例えば、エコ商品というのは割高なので、ある程度の需要がないと値段が下がらない。
全国の自治体がエコ商品を率先して買うことで、エコ商品が普及してきたわけ。


今までの時期は、そんな時期だったんでしょう。
これからは実質を伴ったグリーン購入法にしていく段階に入ったということだね。

製紙業界は、再生紙と書けば売れたんだから楽だったでしょう。

特にいまは古紙価格が急騰していて中国に流れているため
よけいに古紙の使用率が下がったのだろうけど

再生紙を使うことが一般に定着した今だからこそ
これを台無しにするようなことになっては絶対にイカンと思うよ。

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タグ : 古紙,リサイクルペーパー,再生紙,環境偽装

【編集】 |  13:59 |  古紙のリサイクル  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

「環境偽装」 古紙のリサイクル率はウソだった? 

年賀ハガキの古紙配合率40%のはずが
たったの1%?5%しか使用していなかったと
発表されたのが、1月9日。

それから出るわ出るわ、大手製紙会社の再生紙問題。
コピー用紙も古紙配合率にウソがあった。

「技術が足りなかった」
「古紙が足りなかった」

確かに古紙の配合率を高めれば品質は悪くなります。
それに古紙の価格が高騰していて、中国への輸出が増えており
日本では古紙が手に入りにくくなっているのも事実。

要するに、
事情があって配合率が低くなってるよ、
と言えば済んだものを言わなかった。

これって本当に信頼を失う、というだけの偽装だよね。

今までの偽装は
建築であれ
食品であれ

「安全」の問題があったわけです。


それが今回は、コストをかけてよい品質のものを作りながら
返ってそれが問題となっている。

世の中、「ウソはイカン!」という時代なんだわね。

このウソは悲しいね。

これは「エコ」じゃない、「エセ」だ!

「環境偽装」なんて言葉ができてしまったことが残念。

これ以上、環境偽装問題が続きませんように。。。



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タグ : 古紙

【編集】 |  07:40 |  古紙のリサイクル  | TB(0)  | CM(3) | Top↑
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