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ごみ対策にミミズ8000万匹動員 香港 

[香港 10日 ロイター] ごみ処理場の不足が深刻化する香港は、ごみを削減するための新たな手段として、ミミズ8000万匹を動員する計画に着手した。ミミズを利用することで生ごみなどの有機物質を悪臭のない天然の肥料に転換するという。

 香港の人口は約700万人で、1日当たりのごみの量は1万5000トン。昨年のごみの総量は549万トンで、そのほとんどが埋め立て処分されている。当局関係者によると、現存の埋め立て地は向こう3年以内に飽和状態になる見通し。

 今回の試みはオーストラリアの企業が持つ技術を生かして行われ、米マクドナルドなどやレストランなどの複数の事業体が参加を表明している。マクドナルドの試算では、この計画を通じて埋め立て処分になるごみの量を8割削減できる見込み。
(iza 2007/09/12)




なせごみ処理にミミズ?

と皆さんは思われたことでしょう。

実はミミズというのは、古くから土壌改良に使われていたのです。


ミミズの働き (Wikipedia)
ミミズは土を食べ、そこに含まれる有機物や微生物、小動物を消化吸収した上で粒状の糞として排泄する。

それによって、土壌形成の上では、特に植物の生育に適した団粒構造の形成に大きな役割を果たしている。

そのため農業では一般に益虫として扱われ土壌改良のために利用される。ただし、同じミミズとは言ってもシマミミズのように腐敗有機物を主食とするものと、フトミミズ類の多くのように腐植を含んだ土壌を主に摂食するものでは土壌との関係も異なっているし、土壌の環境によって出現するミミズの種類も大きく異なってくる。

また、ミミズは1日あたり体重と半分から同量程度の餌を摂取し、その糞が良質な肥料や土壌改良剤として利用できることから、積極的に生ごみ等の有機物をミミズの餌として与え、その糞を肥料として利用するミミズ堆肥化という手法がある。



就職活動していたとき、「土壌改良」の会社にも訪問しました。
その会社はバイオの技術を使う会社で、ミミズのことを書いた本を渡されました。

東京生まれの私には、ミミズなんて恐怖の生き物でしたが
その本を読んで、ミミズの役割に感心したものです。

土地に余裕のある地域なら、ミミズによる生ごみ減量は大いにありえる事。

その上、土壌も改良されるのですから、お庭のあるご家庭なら
ミミズを花壇にまいて、そこに生ごみを埋めることをオススメします。

きっと翌年には素晴らしい花が生育することでしょう!

それにしても、生ごみ処理はバイオのちからを活用するのが一番だなあ。


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EM菌で生ごみの堆肥化? 主婦が自治体を動かした! 

今日は、先日見学した取手市の生ごみ堆肥化施設、
それを運営している「NPO法人緑の会」について
お話したいと思います。

NPO法人緑の会
http://www15.ocn.ne.jp/~npo-mido/

緑の会の理事長、恒川敏江さんは当時、ごく普通の主婦だった。
それがEM菌を使った生ごみの堆肥化のことを書いた書籍に出会い、
それを周囲の人たちにも勧めたことがすべての始まりだったといいます。

茨城県取手市は農地も多く残っており、庭のある自宅で生ごみを堆肥化することは
さほど難しいことではないように思います。

それでも、集合住宅等で堆肥化が難しい人のために
みずから生ごみの回収を始めて、自宅に持ち込まれた、と言います。

確かに、恒川さんのご主人は造園業を営まれており、堆肥を持ち込むことが可能だったのでしょう。

それにしても他の家庭の生ごみを自宅で堆肥化する、というのは普通ありえないこと。
ご主人も恒川さんの熱意にほだされ、協力されるようになったと言います。

そして最終的には240世帯の生ごみを回収するまでになるのです。

240世帯の生ごみを自宅に持ち込み堆肥化するご夫婦、
いくらごみの減量になると言っても、ちょっとお目にかかれませんよね。

そうした熱意の行動が市を動かすのです。

NPO法人化を勧められ、お二人は「NPO法人緑の会」を設立。
市の委託を受けて、「取手市生ごみ堆肥化モデル事業」として
約1000世帯の生ごみを堆肥化するまでに拡大しました。

今後、市の事業としてはどのようになるのか明確化されていませんが、
恒川さんは取手市全体の生ごみを堆肥化するのが夢、と言います。

さまざまな問題を抱えながらも、環境を守りたい、という理想のために、
みずから行動を起こして周囲に波動を広げてきた
恒川さんご夫妻の真心には本当に打たれます。

年齢を重ねても理想に生きる清々しいお二人のようになりたいものですね!

以下のサイトで緑の会の活動紹介の動画が見られます!
(平成15年度地域づくり総務大臣表彰を受賞)

http://www.g-platform.jp/chiiki/topchiiki_h15.htm


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【編集】 |  11:50 |  生ごみの減量・リサイクル  | TB(0)  | CM(5) | Top↑

EM菌で生ごみの堆肥化? バイオの力でシンプルな施設 


先日、取手市の生ごみ堆肥化施設へ見学に行きましたよ!

NPO法人緑の会が取手市から委託されて、約1000世帯の家庭から出る生ごみを回収し、EM菌による堆肥化を行っていると言います。

こちらには日野市の「まちの生ごみを考える会」のメンバーといっしょに訪問しました。「まちの生ごみを考える会」は日野市の生ごみリサイクルを自主的に進めているグループです。今後、日野市の生ごみリサイクルを進める上で参考にするために伺ったのです。

当日は冷たい雨の振る中、常磐線の取手駅からタクシーで施設へ向かいます。
田んぼの中にある旧焼却場跡地に、ビニールハウスのような小規模な施設がありました。小さなトラックが2台、数人の作業着を着た人たち。それが緑の会の運営する生ごみ堆肥化施設でした。

年配の女性が事務所から現れました。理事長の恒川さんです。
そしてほどなく生ごみの堆肥化作業が始まりました。

RIMG0034.jpg


トラックから生ごみの入ったバケツが下ろされ、生ごみがベルトコンベアに乗せられて行きます。破砕機で砕かれた生ごみは、すでに出来上がった堆肥に混ぜられて、大きなコンテナのネットの中にどんどんと詰め込まれていきます。コンテナいっぱいになったらネットの口をふさいでおしまい。

RIMG0042.jpg


生ごみと堆肥の詰まったコンテナはいくつも積み上げられてそのまま3ヶ月放置されます。その間にEM菌の力でどんどん分解されて、重量は約10%、容積で25%程度に減量されます。そしてそれが堆肥となるのです。

驚いたのは、とにかく簡単、いたってシンプルな処理工程です。生ごみを砕いて堆肥に混ぜるだけですから、熱や電気で加工したり余分なエネルギーを一切使いません。

それなのにEM菌の作用でほとんど嫌な臭いがしません。作業も1?2時間で終わりますから終わってしまえば本当に静かです。これなら周囲から苦情が寄せられる心配もなさそうです。

それにこの施設の小ささ、簡便さにも驚きました。全体がひとつのビニールハウスに収まっているのです。詳しくは分かりませんが野菜を作るビニールハウスのように見えました。こんなテントのような施設で、こんなに簡単な工程で堆肥化できてしまうのも、EM菌というバイオの力のおかげなんですね。

以前からEM菌のことは知っていましたが、自然のリサイクルシステムの力には本当に驚いてしまいました。

施設はこんな様子でしたが、この施設を運営しているNPO法人緑の会についてはまた次回詳しくお話しますね。


緑の会のHPはこちら
http://www15.ocn.ne.jp/~npo-mido/
取手市長兵衛新田395






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タグ : 生ごみの堆肥化,生ごみリサイクル,緑の会

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スーパーで生ごみの資源化 

 山梨県の食品スーパー「やまと」が
 買い物客の持ち込んだ家庭の生ごみを回収処理し、
 堆(たい)肥(ひ)化するユニークな取り組みを行っている。

 この肥料で栽培された野菜は「エコロジー野菜」として店頭に並び、
 客が買い求めるという「循環型社会」を実践する。
 全国でも珍しい生ごみリサイクルシステムに、
 環境活動に力を入れる流通関係者は関心を寄せている。(森口忠)

   (10月31日7時50分配信 産経新聞)

スーパーやまとのHPはこちら


http://www.j-gate.net/~yamato/






すごい事例が出てきましたね?!
いよいよエコストア、エコショップ時代に突入の感あり、ですね。

このスーパーやまとでは、自社の食品廃棄物を堆肥化していたらしい。
それにNPO法人が「消費者の生ごみも回収したらどうか」と提案。

それを受けて、自社で700万円を投じて処理装置を導入し、
消費者の生ごみ受け入れを開始したらしい。


処理能力は150?/日、約300世帯分の生ごみを処理できる。
そして100?の生ごみから堆肥3?が生成されるそうだ。

この生ごみを堆肥化してアスパラを作り店で販売する、
というリサイクルの環もキチンとつながっていて理想的なシステムと言えるね。


これが店先で回収するだけで、
その先どこでどう処分されてるか分からないんじゃ問題も残る。

このスーパー、H13に赤字経営で経営者が変わり、
わずか2年で黒字に好転。
やっぱり経営者の発想や取り組みが違うんだね!

生ごみ回収以外にも、マイ箸、マイバッグ、風呂敷の作製などに取り組み
「もったいない」意識が浸透している。

スーパーやまとの小林社長は

「観光客が多く、別荘地も集中している。
 東京など大都市圏の消費者に
 地方スーパーが挑戦する
 環境保護活動の実践モデルを発信したい」


とのこと。

スーパーやまとの今後の躍進を、心から応援したいと思いますが
みなさん、いかがでしょうか!!

ぜひとも都内のスーパーも、せめてレジ袋有料化やトレイやボトルの回収に
取組んでいただきたいものです!!


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